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こんにちは
囲いとなる「決まりごと」は明確にしめしましょう。 家族で、決まりごとについて話し合ってみましょう。
境界線は、子どもたちを閉じ込めるものではなく、責任と自制を教えると同時に安心をあたえます! PR |
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こんにちは!毎日ポカポカで気持ちいいですね~ 例) |
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ポイント「ズレを探す」 1.こどもがほめられるととても嬉しそうにしている時はどんな時ですか?
逆にほめてもあまり反応のない時はどんな時ですか? つまり、どんな時に子供は達成感や充足感をかんじていますか? 逆にあなたが大切だと思っても子供にとっては同等の価値 がなさそうな部分は何ですか? 2.子供が一生懸命話しているのに、自分にとっては
ど~でもいいことなので聞いてない時はどんな時ですか? 子どもにとって大切なことなのに親が聞いていなかったり、 「一緒に遊ぼう!」をずっと無視していたら、子供は愛情を 感じることができないし、親は子供を知ることができません! 3.生活をいろいろな角度から観察しましょう。
アート番組や料理番組に興味を示しますか?音楽は好きですか? 体を動かすのが好きですか?人好きですか? じっくりタイプですか、それともペースは速いですか? 4.観察の結果、こんなことをしたら子供は楽しいんじゃないか、 こんなことをさせてあげたら生まれ持った能力を 伸ばしてあげられるんじゃないか、 ブレインストーミングして書き出してみましょう。 書き出したら、今できることを探して行動にうつしてみましょう! |
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こんにちは
![]() ![]() ![]() しまい更新が遅れてしましました(トホホ・・・ ![]() 先日、友人の家にいきました ![]() ![]() 4人とも両親にそっくりな顔つきをしています。 でも、4人とも違う顔で、違う性格、考え方、感じかたをしていて、 とてもおもしろい時間を過ごしました ![]() 自分が産んだこどもでさえも、わたしたちは自分と同じ人間を つくり出すことはできません ![]() こどもは自分とはまったく異なった ユニークな個性を兼ね備えた一人の人間です ![]() わたしたちがこどものことを「知る」ということ、 この子のことを「知りたい」と思って接する姿勢はとても 大切なことです ![]() 一般的に小さな女の子の遊びといえば「 ![]() ![]() ![]() などがあると思います。 でも、わたしはそれが好きじゃなかったんですね〜 ![]() でも、わたしは長女でほしがらなくてもオモチャをあたえられていました ![]() ![]() やりたくないのに、「仕方ない。こどもだからなあ ![]() 家の前でおままごとをしたことを覚えています ![]() なぜかということはよくわかりませんが、それが「わたし」だったんですね。 また、わたしの父はわたしの弟に地球儀をぜったいにタメになる ![]() 誕生日にプレゼント ![]() かなりショック ![]() ![]() ![]() いまとなれば、両親の行動は理解できますし、こんなことはよくあることかも しれません。「子どものため」が実は「わたしのため」になってること・・・。 せっかくの思いや愛情表現が空回り、すれ違ってしまうこと・・・ ![]() 今日子どもにかけた言葉や、命令は子どもにとって 本当に必要なことでしたか? どうしたらその子が喜ぶことなのか、 どのようなことがその子にとって意味のあることなのかを 知りましょう! ある本にこうありました。 「こどもは、500円をもらうより、 両親との5分間が欲しいのです。」 忙しい毎日の中に、5分でも子どもと向き合う時間、見つめる時間を とってみてください。その5分が10倍にもなって良い実を結ぶと思います。 次回は 子どもを知るためのチェックリストを書きたいと思います☆ |
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みなさんこんにちは
![]() nannyナオコです ![]() 子育ては無限のチャレンジであって、私自身まだまだわからないことも多いですが 色々なトピックを読んでくださる皆さんと一緒に考えて、 楽しい子育てのヒントになるようにしていきたいと思っています ![]() よろしくお願いします ![]() さてさて、一回目の今日は「しつけの重要性」です。 はたしてしつけは本当に必要でしょうか ![]() 絶対に必要です ![]() 子どもを授かったとき ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 必要なことを教える責任も授けられていると思います ![]() これは特別な特権だと思います ![]() しつけをうけないと言う事はどういうことでしょうか ![]() それは、何も教えられないで車通りの激しい道 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() というようなものだと思います ![]() 「右、左、右を見て、手を上げて渡りましょう。 ![]() そしてそれは、今日でもわたし達の中に植わっていて、そのように道路を渡ります。 (手を上げることは少ないですが・・・) 初めてのときは、きっとお母さんが確認をして渡ってくれるでしょう。 次は、お母さんが子どもに「やってごらん」と言って渡るでしょう。 次は、子どもが確認して渡るのをお母さんは少し離れたところから見ているでしょう。 次は、もう一人で渡れるようになるでしょう。 人生においても、そのように「教え」や「さとし」や時には「矯正」が必要です。 一生子どもと手をつないだまま、生きていくことは出来ません ![]() わたしは、つい数年前まではしつけを受ける立場でした(毎日毎日・・・ ![]() しつけとはわたしにとっては「怒られる ![]() しかし、その考えは間違っていたと気がついたのは他の家族の中に入り、 客観的に親が子をしつけを見たときです。親の気持ちが初めてわかりました。 子どもに人として正しい生き方をして欲しい、 出来るだけ痛い思いをしてほしくないという気持ち、 つまり、親が子を思う ![]() ![]() しつけの動機は絶対に 「愛情」であるべきです。 (時には感情的になることもありますが・・・アハハ) |
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