
子育ては楽しまなきゃ!ナニー経験を通して、しつけについていろいろ考えつつ、子育て奮闘中~★
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しつけの重要性
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みなさんこんにちは
![]() nannyナオコです (ナニーって?2008年03月08日記事参照) 子育ては無限のチャレンジであって、私自身まだまだわからないことも多いですが 色々なトピックを読んでくださる皆さんと一緒に考えて、 楽しい子育てのヒントになるようにしていきたいと思っています よろしくお願いします さてさて、一回目の今日は「しつけの重要性」です。 はたしてしつけは本当に必要でしょうか ![]() 絶対に必要です 子どもを授かったとき ![]() から、親![]() には子ども が生きていくために必要なことを教える責任も授けられていると思います ![]() これは特別な特権だと思います ![]() しつけをうけないと言う事はどういうことでしょうか ![]() それは、何も教えられないで車通りの激しい道 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() を歩いてごらん![]() ![]() というようなものだと思います ![]() 「右、左、右を見て、手を上げて渡りましょう。 」と小さな頃に教わったと思います。そしてそれは、今日でもわたし達の中に植わっていて、そのように道路を渡ります。 (手を上げることは少ないですが・・・) 初めてのときは、きっとお母さんが確認をして渡ってくれるでしょう。 次は、お母さんが子どもに「やってごらん」と言って渡るでしょう。 次は、子どもが確認して渡るのをお母さんは少し離れたところから見ているでしょう。 次は、もう一人で渡れるようになるでしょう。 人生においても、そのように「教え」や「さとし」や時には「矯正」が必要です。 一生子どもと手をつないだまま、生きていくことは出来ません わたしは、つい数年前まではしつけを受ける立場でした(毎日毎日・・・ )しつけとはわたしにとっては「怒られる 」ことでした。しかし、その考えは間違っていたと気がついたのは他の家族の中に入り、 客観的に親が子をしつけを見たときです。親の気持ちが初めてわかりました。 子どもに人として正しい生き方をして欲しい、 出来るだけ痛い思いをしてほしくないという気持ち、 つまり、親が子を思う 深い愛情 からの行動であると理解しました。しつけの動機は絶対に 「愛情」であるべきです。 (時には感情的になることもありますが・・・アハハ) PR |
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から、親
には子ども
が生きていくために







」と小さな頃に教わったと思います。
」ことでした。
深い愛情

